4月も最終日、ゴールデンウィーク半ばで東京市場は薄く、週末には非農業部門の雇用統計が発表されるために、週の後半まではハッキリとした動きが期待されません。こうした状況下でもプライスアクションを使って相場観を分析することは可能です。豪ドルを事例に取って分析をしてみました。
動画内でお伝えしているとおり、こうした相場の動きがハッキリしていないときには、比較的わかりやすいチャート形状を示すペアを探してくることも必要です。
具体的には、迷いが晴れるトレーディングガイドで説明をしていますので、ご興味のある方は是非トレーディングに活かしてみてください。
それでは、今週もHappy Trading!